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2020年12月07日

鈍感力

「大人になんかならないよ らしくないのが良いところ」
 藤子不二雄さん原作のアニメ「オバケのQ太郎」の主題歌の歌詞の一部です。
 小さいときは、大人になればいろいろできるようになる、と思っていた私としては、大人に「なんか」と大人がいいものではないような表現に違和感を覚えたのか、大人になっても歌詞のこの部分が印象に残っていました。
 自分が大人になってみると、できることは増えたけれど、やらなければならないという責任や義務はそれ以上に増えました。やっぱり、大人になんかならなければよかった…なんて。
 大人ってしんどいなと思うのは、こうでなければならないと思うのに現実は違ったり、他人の評価を気にしなければならないこと、そしてその状況から逃げることが許されないことでしょうか。でも、こういうことって、本当は自分の気持ちの持ちようで、クリアできることなのです。
 できたかどうかなんて気にしない、他人の評価にそもそも気づかない。物事に対して鈍感になればなるほど、本人の幸福度は高いのではないかと実感するようになりました。
 ただ、こんなことを考えるのは、自分が鈍感になりきれていないからで、どうしたら鈍感力を高められるかが課題です。そこで、遅ればせながら、渡辺純一さん著「鈍感力」を読んで、答えを探しました。「鈍感力」には、鈍感力を身に着ける直接的な方法は記載されていなかったように思います。もっとも、鈍感な方が幸せであると強く打ち出した本が多くの人たちに支持されたのですから、同じように思う人が多かったということでしょう。
 「らしくないのが良いところ」、鈍感でも悪くないんだ、と思い込むことが、鈍感力を養う第一歩ではないでしょうか。
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2020年10月05日

変化対応力


コロナ渦をビジネス上どう捉えるか


変わらなければ続けられない

変わることで今後の変化にも対応していけるであろう


状況はそれぞれ異なるかと思いますが、いずれにしても変わらなくても大丈夫なんてケースはないのだろうなぁ・・と私自身も日々できる事模索しております。

第2回定例会講義内容は講師の松下先生にしっかり『We's仕様』に仕上げていただけたようで、どの会員さんも必見の内容になっておりますの。
ぜひ皆さんにご参加いただければと思います!!

長谷川

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2020年07月06日

オンラインとオフラインのハイブリッド定例会

今期第一回目の定例会は、少人数が会場に集まり、会場とオンラインで繋いで、自宅や職場でも定例会に参加できる、という形式で執り行いました。
初めての試みだったため、最初は音声などの面で調整なども必要でしたが、最終的にはグループ分けをしてのワークなども問題なく行うことができ、面白いチャレンジでした。

今ほど変化にチャレンジすることが大事な時期はないような気もします。
置いて行かれないように私もがんばらねば!と思える定例会でした。
posted by おしゃべりボタン at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年05月18日

私の「イマデキ」:住宅設計者の一コマ

2020.春。昨年来には全く想像もしてなかった事が起きています。
この状況に当初は当惑していました。
私は住宅設計を手掛けているのですが、対面での打ち合わせが難しくなってメールや電話でのやりとりが続きました。でも細かなニュアンスがやり取りできない・・・と困っている時に、ズームが巷を賑わすようになり、早速活用することに。
図面も共有できるし、なにより、表情が見えるので、一緒に家づくりをしている という気持ちが分かり合える事が一番。
このコロナ禍がなければ、まだまだ対面打ち合わせの呪縛から離れる事は先だったかもしれません。
対面とZOOMを組み合わせる事で、より時間を有効に、かつ細かく打ち合わせができるきっかけになったのは、思いもよらないメリットでした。

もう一つは、普段は目の前の仕事をこなすことに精一杯だったのが、少し時間の余裕ができて、妄想時間がもてるようになった事。
ネットや書籍などでヒントを得ながら、インテリアや内装のディテールを書き溜める時間を持つ事ができました。
昔、なかなか新規の受注が無かった時、同じように妄想に明け暮れていましたが、その後、この時のディテールがとても役に立ちました。
デザイン業だからこその、時間の使い方かもしれませんが、妄想は以外と楽しい時間です。

話は変わりますが、私達がモットーとしている家づくりが「明るい家」
平凡な表現ですが、陽射しがうまく生活に溶け込むような家づくりをしています。
プライベートを守りながら、陽射しが入る家。

ストレス軽減には、安心ホルモンでもある「セロトニン」が有効だと言われています。
セロトニンの分泌の活性には栄養・休養・運動の他、「日光を浴びる事」も大切と言われています。

散歩が気分転換になるというのは、気持ちだけでなく、セロトニンの活性からも理にかなっているのですね。
朝起きてすぐにカーテンを開けて部屋に光を取り入れるだけでも、気分が変わります。

あー、当たり前の日常が こんなに幸せな事だったとは・・・。
とは言え、そもそも揺らぎ変化していくのが日常なのかもしれません。

つい、いろんな所に力が入りがちですが、「からだ」も「あたま」も「こころ」もやわらかくしながら、日々の時間を大切に過ごしていきたいと思います。

中浦妙子

posted by おしゃべりボタン at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年03月02日

プロは素人とケンカしてはいけない

「プロが素人とケンカしたら負けるんだよ」
10年以上前、私が研修中に、尊敬する指導担当の先生に言われた言葉です。
プロが素人に負ける?逆じゃないの?と思われた方の方が、きっと多いでしょう。
この言葉は、お客様はプロに依頼した仕事を完璧に実現することを期待しているし、プロもその期待に応える義務を負っているので、お客様が仕事の内容に不満をもった時点でプロとしては負けなんだ、という意味だと私は理解しています。
だからこそ、プロは、お客様に不満を抱かせないような仕事をしなければならないということです。
私は、この言葉を常に心に留めて、仕事をしているつもりです。

そうはいっても、実際にはなかなか難しいこともあります。
プロとお客様とでは、専門的知識やそれに対する理解が異なります。
プロが言わなくてもわかるだろうと思って説明をしていないと、実はお客様には伝わっていなくて後でトラブルになるとか、逆に詳細に説明したつもりが、かえって情報量が多くなりすぎてお客様が混乱してしまう、といったことがあります。
たとえば、携帯電話を契約するときに、料金や契約期間などを細かく説明されるときのイメージと近いでしょうか。
また、細かいことはいいのでプロに任せてしまいたい方、反対に一つ一つ細かく確認したうえで進めたい方など、プロはお客様に合った対応を考えなければなりません。
仕事で結果を出すことはもちろんですが、そのような選択をした理由をお客様に合った方法で説明し、納得してもらったうえで進めることが、特にBtoCの場合には重要なのではないかと思います。

素人の方とケンカをする場面が来ないように、今後も心掛けて仕事をしたいと思います。
                                           伊丹
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2020年02月29日

春を食す

 今日は久しぶりにデパ地下に買い物に行き、野菜売り場によって見ました。ある、ある、春のお野菜。菜の花、ウド、竹の子、その他、アスパラガス、セロリ、プチトマトと美味しそうなお野菜満載でした。わあー、美味しそうと感じ、ふと、先日、Facebookで知り合いが紹介されていた手作りの菜の花のサラダを思い出しました。

 色々なイベントがこのところ中止になり、ちょっと気持ちが沈んでいましたので、知り合いのFacebookを参考に、サラダ作りに挑戦しました。挑戦とは大げさですが、私はお料理作りはとても苦手でメンドウなんです。お菓子作りは大好きですが、お料理は食べることができれば良い、お腹に入ればみな同じで、お皿に盛り付けるというよりは、乗せるだけです。

 しかし、今日は、久しぶりに彩りのバランスを考えました。菜の花とアスパラガスを茹でて美味しそうにガラスのお皿にもり、セロリをピーラーでむいてちらし、プチトマトを点在させ、ベーコンをオリーブオイルで炒めて甘いお酢を加えてサラダにかけました。そして、目で楽しみ、香りを楽しみ、春を食しました。
福地美奈子
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2020年02月25日

伝える力の磨き方?

【新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、記事内の定例会は延期となりました。ご了承ください】

来る2月28日、経営者に必要な「伝える力」の磨き方 をテーマとした定例会を開催します。
私がやりたかったテーマです。

「伝え方が9割」という本が少し前に流行りました。
伝え方が下手だという自覚があった私には、なかなか衝撃的なタイトルでした。
つまり、私は伝え方が下手なばっかりに人生9割マイナスを背負ってるんじゃないか…

思い当たることはありました。
若い頃、電気屋でシャワートイレの販売員をやったことがあります。
メーカーが自社の商品を売るために、電気屋さんに派遣する販売員です。デジカメやらコーヒーやらいろんなものを売りに行きましたが、シャワートイレは正直全然売れませんでした。
シャワートイレって故障でもしない限りなかなか買うものでもありませんし、付け焼刃の知識だけで対応するのもむつかしい商品です。
まあ売れなくてもしょうがないだろう、くらいの気分でただ時間を潰していました。

そんな中、私と同じようにメーカーからの派遣でマッサージチェアーという、これもまた高価で、なかなか売れなさそうな商品を売っている販売員さんがいたのですが、彼女がどんどんマッサージチェアーを売っていくのです。
1台10万円くらいします。しかも生活必需品ではありません。
どうして彼女はあんなに売ることができるのだろう、と観察しようとしたところで短い派遣時間が終わってしまいました。
けれども私の心の中でずっと「どうして同じものを売るのに、売れる人と売れない人がいるのだろう」という思いは消えずにいました。

商品にも価格にも違いがないのなら、あとはその人の伝え方と見せ方の問題のはずです。
相手に伝わる商品の価値は、伝え方によるところが大きいに違いありません。

今回の定例会ではそのあたりを実践的にじっくり勉強していきたいと思っています。

秦優
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2020年02月04日

対話の力

私は住宅設計に携わっています。設計というと、ハード面が主だと思われがちですが、本当の設計力は暮らしやすさや居心地のデザインにあらわれると思っています。

そこで、モットーとしていることが「対話を重ねる事」。

今の暮らしぶりを基にしながら、新たな住まいに、これからの暮らしやすさや居心地の良さをもたらせていくために、とことん話します。
直接住まいに関することだけでなく、趣味とかこだわりとか ジャンルを問わず、できるだけお茶やケーキ、たまには食事をしながら話します。
メールや電話で話すと手っ取り早く用件を伝える事が出来ますが、顔が見えない分、表現される「言葉」だけでないニュアンスがわかりません。
ですので、できるだけお会いして話すように心がけています。

でも心をわって話せるようになるまでに、少し時間がかかる時があります。
照れや見栄などがバリアをはってしまうからです。
その照れや見栄などのバリアを取り払うには、「聞く力」と「伝える力」が重要だと思っています。
共にとても難しい事ですが、できるだけ丁寧に心を込めて話すことで、その力を高められるように努めています。

そんな私の悩みが届いたかどうかはわかりませんが、We's第五回定例会のテーマが「経営者に必要な『伝える力』の磨き方」に決まりました。
座学だけでなく実践に即した内容になるよう、担当の方が企画を練られています。

案内チラシの中で私が惹かれたのが「伝え方次第で、あなたの印象が大きく変わるかもしれません!」のフレーズ。

どこまで変われるか、変える事ができるのか・・・・
私のチャレンジは今年も続きます。


♪ 中浦妙子


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2019年12月10日

心の潤滑油

 令和元年もあと20日ほどで終りを告げようとしています。新天皇陛下即位により、平成から令和に移り変わった今年、皆様にとってはどのような一年でしたでしょうか?


日本の出来事で嬉しかったこととして思い出されるのが、ラグビーワールドカップ日本大会での日本ベスト8、ノーベル化学賞に吉野彰氏、テニス・大坂なおみが全豪オープン優勝やゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝などです。反対に悲しい出来事もありました。東日本で台風大雨による大きな被害、京都アニメーション放火事件、「あおり運転」による事故など。そして、消費税率が10%に引き上げられました。


私個人としては、平成最後の月・4月に初孫が産まれ、笑顔あふれる年になりました。子育ての時も子どもの誕生を喜び・感動の連続だったと思いますが、その感動を忘れてしまっていて、今回改めて生命の誕生に喜びと愛おしさを感じ、日々深い感動を覚え癒されております。


人は生きていく中で、ストレスを感じることがあります。起業家の方は特に仕事の責任も大きく、ストレスも多くなるのではないでしょうか。皆様はどのようにしてストレス解消をされておられますか?家族や友人たちと過ごす時間の中で、心の潤滑油を得る場合もあります。このWe’sの仲間との語らいの中で得られる場合もあるでしょう。また、美味しいお料理を食べたり、スポーツしたり、何かを観たり聴いたりすることで心に潤いをもたらせてくれることもあります。私が携わっている落語は、笑いだけでなく、泣いたり感動したり、人の心を揺さぶります。そこには、人をあざける笑いでは無く、登場する人に共感しながら、自分を振り返る笑いもあり、また時には涙もあります。そして、誰も傷つけず、最後に緊張を緩和するオチがあります。「きっとなんとかなる。」という明日を生きるエネルギーがあります。「ほんと?」と思われる方は、生の落語を聴いて、是非実感してくださいね。


令和2年にはオリンピックが日本で開催され、私たちは喜びや悔しさや感動で心を揺さぶられ、潤いを得られることでしょう。和やかな笑顔あふれる時代になりますよう願っております。              吉田


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2019年11月22日

お久しぶりです

私がWe`sに入会したのは、2008年(平成20年)秋の事です。
2005
年(平成17年)、泉州生まれ泉州育ちの私が、憧れの北浜で、勢いで開業したものの、目の前の仕事をこなすだけで精一杯。地元の工務店で社員として働いていた頃と違い、自分で足を運ばなければ新しい情報は入らず、新たな出会いもない現実を知り、フリーランスとしての孤独と闘っていました。


次々立ち憚る壁、同じ立場の人はどんな思いで仕事に向かっているのだろう、、、?


手あたり次第、異業種交流会に参加したものの、残念ながら名刺交換だけで終わってしまう。交流会の参加も、もういいや、と思っていた矢先、知人から、「名刺交換だけで終わらない会があるみたい。」と、We’sを紹介して頂きました。

まあ、気軽にランチご一緒できる人と出会えればいいか、、、。
そんな軽い気持ちで入会しました。


初めて会の催しに参加したのは忘年会でした。


経営者として、フリーランスとして、パワーあふれる起業家の大先輩方の中、緊張でどんな料理をいただいたのか、今だ思い出せません。
その後、運営委員として会の運営に携わらせて頂く事となり、業種、経営スタイル、経営規模、様々な立場、経験年数、価値観の方々と共に過ごさせて頂く事で、自分の仕事を客観視できる、そんな相乗効果を感じつつ、充実した日々でした。
はたと気づくと開業10年を越え、我が家の子ども達3人も全員社会人になり、孫ができ、、、。家庭環境が変化し、みるみる仕事に向かう気持ちの糸がゆるんで行きました。
ビジネスウーマンとして、母として十分頑張ってきたよ、、、ワタシ。


(誰も褒めてくれないけれど、、、。)


これからの自分をじっくり考えてみよう、、、。
自ら足を運ぶ動きを停止、そして冬眠、、、。


そんな日々が続いていました。


和暦が変わるタイミング、そろそろ冬眠から目覚めようかな、と思っていた年明け。

1月のフォーラム参加後の打ち上げの席、なんだか実家に戻ったような心地よさを感じました。


「おかえり!」


We`sの方々は、冬眠から覚めかけようとしていた私を、とっても温かく迎えてくださいました。


という事で、今年度、運営委員に復帰させていただいています。


入会当初のような新鮮さやパワーはないけれど、年齢・職歴を重ねてきたからこそ見える景色、気づきがあります。肩のチカラが抜けた感があります。


冬眠のなごり、時々居眠りしながらですが、何らか皆さんの、お役に立てればと思います。

改めて、宜しくお願い致します。


最後に余談ですが、、、。

最近知り合った仕事仲間から、

「どこから見ても、マイナス10歳!お孫さんがいるなんて思えない!」と言われました。
(社交辞令ではございません!!)
子どもを育て上げるプレッシャーから開放され、ようやく仕事を楽しめるようになった昨今、

仕事を続ける事は、究極のアンチエイジングなのかも知れません。


ほそ〜く、なが〜く、100歳まで楽しく働くぞ〜〜!!


 三宅隆子




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