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2018年05月27日

30年度総会と懇親会






 先週の金曜日に、
当会の本拠地である産創館において2018年定時総会と懇親会をおこないました。
 懇親会では、大阪市経済戦略局様を交えて、
今後の当会の事業方針や、大阪経済活性化のための取り組み、大阪万博誘致など、
和やかな中にも建設的な意見交換をおこないました。

 今期は、『刺激共有』をテーマに、
起業家の集まりらしい、参加者の事業や生活に、活力やひらめきや気付きのきっかけを与えられることを目標に運営してまいります。


                      会長 大川 陽子



2018年総会全体写真1.jpg
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2018年05月13日

かわっていく時代


私は週2回、英語カフェを開いています。それ以外の時は、隣接の英語教室、そして非常勤で大学で英語を教えています。基本、英語を教えることが仕事です。



今回のブログは、起業に関することではなく、その立場からの意見です。

関係の自治体の方に伝われば、という気持ちで書いています。



私がよく通る難波〜心斎橋界隈に限りますが、観光客が今ほどいなかった7〜8年ぐらい前までは、繁華街で、外国人観光客に応対する店員さんは、英語が出来ずにあたふたしていた光景をよく見かけることがありました。



その後、中国人観光客の対応に、中国系の店員を見かけることが多くなりました。留学生は、英語を話せる人が多いので、日本人ではなく、英語は留学生の外国人店員が対応しているな、と観察していました。留学生は、週28時間働くことができます。夏休みなどの長期休暇中は、週40時間働くことができます。



そして、観光客が増え続けている今、外国人の店員だけではとうてい間に合わず、最近は、普通(?)の日本人の店員でも、がんばって、英語で対応している姿をよく見かけます。



時代はかわってきていると実感します。



観光客は増えましたが、、、、、、、


私の周辺では、日本を離れるネイティブの英語の先生が目立ちます。


観光や買い物には良くても、働くには、、、、というのが、今の日本の労働環境、そして経済状況らしいです。


大阪市の公立の中学校などでは、過去、JETプログラムで、英語圏の国々で採用しているALTの先生が来ていましたが、今は、そのプログラムを採用せず、日本国籍を持っている者、あるいは日本に在留資格のある人だけ採用する現地採用だときいています。また違う自治体では、企業からの派遣のような形態で、JETほど条件が良くないともきいたことがあります。



もちろん、経験豊富なベテラン先生もいらっしゃいますが、日本での在留資格のある人だけの採用を広げていては、いくらなんでも人数に限りがあります。



言葉はかわっていくもの。流行語も当然かわります。そんな新しい空気や文化を運んできてくれる、来日したばかりの先生も、自治体レベルでもっともっと必要だと思います。大阪市にJETの先生が来ていた一昔前は、新しい空気を運んできてくれていたと記憶しています。私は当時JETプログラムで来ていたイギリス人、アメリカ人に、日本語の個人レッスンをしていたことがります。が、、最近では、公立の学校だけではなく、語学学校や企業でさえ、在留資格のある人だけを採用し、ビザをサポートは、目に見えて減ってきているのではないかと思います。



この状況は時代の流れに不釣り合いで、これでは、流れに乗っていけません。



そしてこれから大阪市では来年G20サミット、そして、万博をめざすというではありませんか!




かわっていく時代、英語を使わなければならないのは、ミナミや繁華街だけにとどまりません。




せめて、JETプログラムを再開してほしいと思います。



JETを採用し続けている自治体も現実にあるのですから。




もどかしい現状。


JETは、あくまでひとつの方法ですが、ベテランと、新しい風が切磋琢磨して、より磨きがかかるのではないかと期待できます。




とりとめのない文章になってしまいましたが、土壌の発展を望む、英語教育関係者の意見でした。




角田みゆき




*JETプログラムについてはこちらのサイトをご覧ください。

http://jetprogramme.org/ja/

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posted by おしゃべりボタン at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記